【AU永住者なら知ってる?】GPのBulk Billingって一体なんだ?

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こんにちは。けいです。

オーストラリアに引っ越してきてから4年が経ちますが、あまり病気でGP(General Practitioner)へ行くことはありませんでした。

最近たまたま行くことがあり、そこで料金を支払う時と支払わない時があることに気づきました。

なぜなら私が行ったGPはバルクビル(Bulk Billing)ではなかったからです。

別の言い方だと、自分が受けた治療がBulk Billingに当てはまればどのGPでも基本無料になります。

Bulk Billingの概要とGPへ行く時に確認しておきたいことをまとめます。

GPでキャッシュレスで済ます条件

Bulk Billingを使えるのはMedicareに入っている人

オーストラリアで永住権を持っている人であればMedicareを持っているのは普通ですが、GPでキャッシュレスで済ますには2つの条件に当てはまる場合です。

  • Medicareに加入している人
  • Bulk BillingをGPがしてくれるところ

Medicareに加入している人(Meidcareカードを持っている人)

オーストラリアではメディケア(Medicare)という国民保険の様な制度があります。

Medicareは基本的に市民権や永住権、ニュージーランド人などのほとんどの人が持つことができます。

永住ビザでなくても、こちらのリストに載っているビザの人は申請ができます。

私の場合このリストの「De facto partners of Australian citizens or permanent residents」に当てはまっていたので、パートナービザ申請中のブリッジングビザでもMedicareカードを貰うことができました。

自分が当てはまるかよく分からない人はMedicareのカウンターへ行って直接聞いてみるのがいいです。

GPではBulk BillingとPrivate Billingの2種類がある

GPでは基本的に2種類あります。

  • Bulk Billing 
  • Private Billing(Mixed Billingともいう)

Bulk Billing バルクビリングのGP

簡単に言ってしまえば、Bulk BillingのGPの場合基本キャッシュレスです。

バルクビル

GPとMedicareの間で直接やり取りをするので、基本無料で受けられます。

Private Billing プライベートビリングのGP

Private Billingの場合一旦GPへ全額支払いをし、後日Medicareからカバーされる分だけ自分の口座に払い戻されます。

Private Billing オーストラリア

私の行っているGPは診察代(薬代別)は$75です。窓口で$75ドル支払い、その当日か翌日に自分の口座に$3数ドル振り込まれていました。

ということは今まで毎回$40くらい自腹で支払っていました。ちょっと痛い

なんでPrivate Billingだとすべて無料ではないの?
聞くところによると、Private Billingの先生は経験があり、より信頼できるようです。その分通常の診察料に上乗せしているということらしいです。なのでその分はMedicareではカバーされないそうです。

GPを予約する時に確認すること

GPを予約する時に必ず確認したいことは

  1. 予約するGPがBulk BillingPrivate Billingかを確認する。
    Private BillingのGPでもBulk Billingのお医者さんがいる場合があるので、Bulk Billingの先生がいるかどうか確認するといいです。
  2. Private BillingのGPの場合、いくら自分が支払わなければいけないか確認する。
    自分の治療がBulk Billingに当てはまれば、支払わなくていい場合があります。
    わが家の場合だと、妊娠のときと高血圧で相談したときは支払わなかったです。

ちかくのBulk BillingのGPを調べましょう

こちらのサイトから自分の居住地域のGPやスペシャリストを調べることができます。

Bulk BillingのGPを調べる場合、以下のようにいれて検索します。

Service →「GP(General practice)」
Preferences →「Bulk billing(no fees)」
Location → (住んでいる地域の郵便番号)

GP 検索

Medicareでカバーされるもの

Bulk BillingのGPへ行く以外にもMedicareでカバーされる検査がいつくかあります。

例えば、

  • X線
  • CTスキャン
  • MRIスキャン
  • 超音波
  • 血液検査
  • メガネ屋の視力テスト(65歳以下は3年に1回無料)

また16歳以下の子供や65歳以上は基本Private BillingのGPでも無料です

まとめ

Bulk BillingのGPかPrivate BillingのGPへ行くかどうかは本人次第です。

信頼している先生がPrivate BillingのGPにいる場合はそこへずっと通うのもいいと思います。

わが家の場合、夫が風邪で寝込んでしまい仕事へなってMedical Certificateを会社に提出しないとき、基本MCは診察日にしかもらえないので、そういう時は家から一番近いBulk BillingのGPでMCを貰うだけに行くのはいいかなと思います。

ともあれ、オーストラリアで長いこと暮らしていく上で医療関係の情報は知っておいて損はないですね。

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