4月18日はHungry Jack’sの日

Hungry-Jacks-Whopperパースでの日常
パースでの日常食事&おやつ

ご覧いただきありがとうございます。

 

自慢話では全くありませんが、私はまだパースで学生だった頃20年以上も前の話ですが、Hungry Jack’s のWhopper Meal(ワッパー ミール)を7日間連続で夕飯に食べていたことがあります。

この野菜とマヨネーズのグリル焼きパテのコンビネーションが美味しいんですよね~( ̄▽ ̄)~*

まあ18歳くらいの小娘が一人暮らしをしていると大体こういう食生活になってしまいます。(なので自分の娘がもし一人暮らしをするようなことがあればたまには差入れを持っていこうかと思っていますが)

 

当時はまだパースシティのBarrack Stにお店があり、5ドル以下でWhopper Mealを買えたのを覚えています。あとCorn(ミニアイスクリーム)が確か10セントだったような。。

  

Hungry Jack’sの前にバス停があり、学校が終わった後にバスを待っている間2階の広々としたテーブルでよく友達とお喋りしていた記憶があります。 ( ̄ ‘i  ̄;)遠い目
(わかる人には共感してもらえると思います笑)

 

なぜアメリカのBurger Kingと名前が違うのか?

さて、アメリカ大手バーガーチェーン店であるバーガーキングBurger King1971年4月18日にオーストラリアの一号店をめでたくオープンしました。

初ストアはシドニーでもアデレードでもなく、パースの少し北外れにあるInnalooという場所で。

 

今や世界中に店舗がある有名フランチャイズですが、何故オーストラリアだけ名前がHungry Jack’s となっているのかですが、ただ単にHungry Jack’sがオープンする10年前にすでにアデレードに「Burger King」という名前のハンバーガー屋さんがオープンしており、その名前は使う事が許されなかったからです。

 

この元々あった「Burger King」もSouth Australiaに17店舗もシェアを広げていたそうですが、ハンバーガー自体はアメリカのものとは結構違っていたとのこと。

オープン当初のバーガーのほうが今より美味しかったという人は結構います。気になるところです。

 

アメリカのBurger Kingがオーストラリアへ参入する際、オーナー同士が「Burger King」の店舗は全て売り渡す合意をしましたが、「Burger King」という名前だけはどうしても譲らなかったそうです。

なぜ「Hungry Jack」でなく「Hungry Jack’s」なのか?

またなぜ「Hungry Jack」でなく「Hungry Jack’s」なのか。

まず「Jack」という名前はオーストラリアのフランチャイズのオーナの名前Jack Cowinから由来しています。

 

しかし「Hungry Jack」という標章はPillsbury という会社のパンケーキミックスの名前で長年使われていたため、使用することができなかったとのこと。

そして結果的に「Hungry Jack’s」となったそうです。

 

私はこの名前はうまくつけたなあと思います。

はっきり聞こえるアクセントが Burger Kingと3つですが、Hungry Jack’s と音の強弱が似ています。しかし、BHで絶対に混同しない名前なので。

Jack Cowinという凄腕実業家

Jack Cowin

Jack Cowinというカナダ人のやり手実業家がパース初のHungry Jack’sフランチャイズを成功させたわけですが、まず彼はHungry Jack’sをオープンさせる前の1968年にシドニーにKFCのフランチャイズを成功させています。

しかもその後約1年で西オーストラリアにKFC10店舗のフランチャイズを成し遂げてその後NSWとVICにもシェアをどんどんと広めていったのです。

一旦Hungry Jack’sをオープンさせるとその後どんどんと店舗を展開し、彼はオーストラリア国内のHungry Jack’sのフランチャイズを独占してきました。

まとめると、

  • AU国内の400店舗以上のHungry Jack’sフランチャイズを所有
  • AU国内の50以上のKFCフランチャイズを所有
  • Domino’s Pizzaのトップの株主
  • 総資産AU$1.8billions(2020年現在)
  • 世界の富裕層のトップ50に入る

そんな素晴らしい経歴の彼ですが、今はコロナの影響でTake away しかできないのでかなり資金ぶりに悩んでいるそうです。

1店舗毎月の売り上げ最低でも1millionだとしてもx400だとすると相当な額の損失ですもんね。

  

今年で49年目。 来年で50周年を迎えるHungry Jack’s ですが、なんとか乗り切ってほしいものです。

 

まとめ

1971年にパースのInnalooにオープンしたHungry Jack’s ですが、今ではオージーが大好きなファーストフードの代表格となっています。

年配のオージーはここでバースデーパーティーをしたって人が結構いますね。

今はGourmetシリーズのFlame Grilled Burger などあり、これもまた美味しい(❤ ω ❤) これからどんどん盛り上がっていってほしいですが、まずはこの自粛規制を頑張って乗り切ってほしいです。

そして来年50周年の新メニューを期待したいです!

 

 

  

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