,

シンガポールからオーストラリアへ移住して変化した3つのこと

変化パース生活
パース生活

こんにちは。けいです。

私は2016年の12月にシンガポールからオーストラリアのパースに引っ越してきました。

現在3年半が過ぎ、パースでの生活も慣れた部類に入るのかな?と思う今日この頃ですが、

「シンガポールと比べてこっちの生活はどう?」と、まだ違いを聞かれたりもします。

シンガポールからオーストラリアへ移ってきて大きく以下の変化がありました。

  • フルタイムでは働かなくなった
  • 子供が増えて家族が2人から4人になった

この2つを軸に忙しい会社員」から「移住3年目の主婦」の変化を考えてみました。

変化したこと:日々のモチベーション

生きていく中でモチベーションは必須です。

たとえ専業主婦になろうとも、日々の中で楽しいことや小さな幸せを感じながら生きていくとこは大切なモチベーションとなり人生を潤すことに繋がります。

「忙しい会社員」は少し先の旅行

シンガポールでフルタイムで仕事をしていた頃は毎日がただただ忙しく、一週間が1日のように過ぎていました。

そこで私は半年先の旅行のプランを建てて、航空券を買いホテルを予約し現地のレストランや買い物の情報を時間がある時に少しずつ見たりして旅行日までワクワクすることを作っていました

これすごく効果というか、楽しい目標を設定することで仕事も子育ても頑張ることができたのです。

すごく疲れているときでも、「あと〇日で旅行だ!楽しむんだ!」と目標設定をすることで無駄な出費も抑えることができ、その分旅行代を貯金することにつながります。

あと日本には年に2回ほど帰国していましたが、帰国の際にも国内旅行を企画していろいろ計画し、出発日まで毎日程よいワクワクを感じることができました。

リフレッシュできる旅行を企画することは忙しく仕事をしている人にとっては良いモチベーションになります。

「移住3年目の主婦」は毎日の食事

忙しく時間に追われていたシンガポールでは数か月先の旅行を計画することでモチベーションをあげていました。

今はオーストラリアではめっきり子供と家に居ることがメインになっています。

海外旅行も飛行時間が長くなりあまり行きたいとは思いません

それにフルタイムで仕事をしていない上、家族が増えて夢のマイホームの為に貯金をしないといけない現実もあります。

そんな背景から我が家では家で食べる食事をできるだけ楽しめるように気をつけるようにしました。

具体的には、

  • 質の良い調味料を使う
  • できるだけオーガニック食材を買う
  • 食費はケチらない(食べたいものを買う・質の良い食材を買う)

家族が増えていろいろなところで出費が増えて節約を心がけていますが、食べ物だけはヘルシー&ストレスフリーでいられるように我慢せず食べたいものを食べるようにしています

質の良い食材を沢山食べることができるので、自然と高い外食をしたいとは思わなくなりました。(家では作れない窯焼きピザとかは別ですが)

毎日何食べようかな?と考えることで少しのワクワクが毎日続くので今日も頑張ろう!と思えるようになります。

オーストラリアのお肉は安くて美味しいです

変化したこと:心を安定させるもの

何に心を安定するかにもその時の状況によってかなり変わってきます。

「忙しい会社員」は貯蓄

シンガポールの生活自体は忙しいながらも楽しいものでした。

しかし心配事はいろいろありました。例えば

  • ビザ

私は就労許可をもらってシンガポールに住んでいました。働いていたので安住するという意識は薄く、また永住権ではないので、将来いつこの国を離れることになるのか漠然とした不安はありました。

  • 仕事

私が働いていた職場は主にアメリカの投資銀行でした。毎年パフォーマンスが悪い5%を切って新しい5%を採用するのは外資系金融のやり方としては普通の環境です。成果を出すことができないと解雇されるのは当たり前なので、終身雇用の安心感は全くなく、今日が最終日かも知れないという思いで毎日仕事をしていました。

そんな中やはり信じられるものは裏切らない「お金」でした。

貯蓄額 = 安心度

毎月貯金は必ずするようにして、何が起こっても取り合えずお金さえあれば住むところも食べ物も当分の間何とかなるように万が一に備えていました。

「移住3年目の主婦」は自分の時間

オーストラリアに来てからはビザも問題なく永住権に切り替わり安住する場所を見つけました。またフルタイムの仕事も辞めて今までの不安が一気に解消されました。

人生で初めて主婦になってからいろいろな気づきがありました。例えば、

  • 小さい子供と一緒にいるため家事に思った以上に時間がかかる(特に毎日の掃除や料理)
  • 買い物にも時間がかかる
  • 一日のほとんどをキッチンに立っている
  • 常に家族のだれからかお願い事をされる
  • 家庭の財務を確認する必要がある(今までのようにどんぶり勘定ではいけませんね)

今まで時間がふんだんにある主婦を羨ましがっていた時もありましたが、意外にそうではないということに気づきました。

家事や子育てに追われていると自分1人の時間を持つことが難しくなります。

まず私は自分の時間を確保するために不必要な人間関係不毛な待ち時間などを持たないよう心がけています。

自分が会いたいと思う人だけに会い、興味がない会合などにはいかないようにしています。誘われるがままにいろいろなところへ顔を出しても興味がなければそれは時間ロスでしかありません。

あと混雑している時間帯や日にお店に行くことを避け、レジでの待ち時間などを減らして歩く速度を少し早くすることで不毛な時間を回避できたりします。

少しでも自分の時間を作ることで心が穏やかになって頭をスッキリさせることは、心の安定につながります。

自分だけ時間 = Peace of mind(心の安定)

ですね。

コーヒーを飲むことから始めてもいいし、頭の中をクリアにして雑音をまず消しましょう。そうすることでパフォーマンスが上がってやる気が出てきます。私の場合掃除や片付けなどだらだらやるより2倍以上早くなります。

Coffee

変化したこと:入ってくる情報

会社員と主婦では当然入ってくる情報は違ってきます。アンテナをどっちの方角へ向けるかで、求めていることが自然と入ってくることに気づきました。

会社員時代は仕事、娯楽、ストレス発散

会社員時代はやはり仕事関係の人と長時間時間を共有することになるので、自然と求める情報は仕事関連の割合が多かったです。

また同僚との休憩時間の会話も基本的にはどうお金を使うかということでした。

例えば、

  • IT関連の知識
  • 投資関係
  • 美味しいレストランやお店の情報(シンガポール人は外食大好き)
  • 旅行情報(おすすめの街やこれから行く旅行の準備情報)

忙しくしている会社員は仕事、娯楽、ストレス発散の情報を求めているようです。

オーストラリアの主婦は○○の作り方

会社員時代とは打って変わって、無から何かを生み出す情報に耳を向けることが多くなりました。

美味しいレストランの情報でなく、美味しい料理を作る情報ですね。

オーストラリアですが私が住んでいるところは車を10分も走らせれば牧場、草原や山が見えてくる場所なので手作りできるものはしたほうが結果便利なのです。

パンの場合、基本小麦粉、バター、イースト菌があればできてしまいます。家でパンが焼ければ日曜日の夜に次の日の子供のランチ用のパンを買い忘れても慌てなくてもいいんです。

家に友達とお茶をするときもわざわざケーキ屋へ車を走らせる時間でケーキを作れてしまいます。(以前はケーキなんて買ってくるものと決めつけていましたが)

今は「家で何かを作る」という情報にアンテナを張っているので、そういう情報が多く入ってきます。

家で何かを作ることは、知識もつきコストもかからないので、今回の様なコロナで自宅にいる時間が増えた時はとても役に立ちます。

焼きタルト
ケーキ教室で習った焼きタルト

まとめ

まとめると以下の3つが「忙しい会社員」から「移住3年目の主婦」の主な変化でした。

  • 日々のモチベーション - 旅行から食事へ
  • 心を安定させるもの - お金から時間へ
  • 入ってくる情報 - 仕事、娯楽、ストレス発散情報から「家で何かを作る」へ

今忙しくしている人が国内・海外移住を検討している参考になれば(^∀^●)ノシ

コメント

タイトルとURLをコピーしました