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さむ~い冬はサツマイモでほっこり♪

まめ知識
まめ知識

こんにちは。けいです。

6月に入り西オーストラリアも朝と夜はすっかり冬になってフリースのジャケットが必須になってきました。

最近スーパーやアジアンショップで根菜類が多く売られ始めてきてます。その中でもさつまいもは目立つところに山盛りでたくさん売られています。

寒い冬だと日本の甘ーいホクホクとしたさつまいもがとっても恋しくなります。

こちらで売られているさつまいもは日本のものより大きいものが多くて、ひと昔前とは比べ物にならないほど甘みも増して美味しくなってきました。

けい
けい

日本の有名処のさつまいもとはやはり比べられませんが、オーストラリアで美味しいさつまいもが食べられる日が来るなんて嬉しい限りです。

オーストラリアのさつまいもの種類

オーストラリアでは主に4種類のさつまいもが食用として売られています。それぞれ色や形が違います。

ゴールド

ゴールド さつまいも

オーストラリアで生産されている90%以上のさつまいもがこの種類です。
正式名称:Beauregard

中身の色が鮮やかなオレンジ色です。甘みはあまりなく、水分が多いのでベトっとした食感です。美味しい食べ方はフライがおすすめ。

レッド

レッド サツマイモ

日本人に一番馴染み深い種類です。外側が紫で中が白いです。当たり外れがあり、あたりの場合とっても甘くおいしいです。

日本の種類と全く違う場合もありますが、最近出回っているものはホクホクしていて甘く美味しいのが多いです。

オーストラリアでは2番目に売れているさつまいもで、8%のシェアを占めています。
正式名称:Northern Star

パープル

パープル ポテト

外の皮が白色で断面が紫です。日本の紫色のさつまいもとは種類が違うようです。

別名オキナワパープルポテトとも呼ばれています。
味と食感はゴールドのものとあまり変わりないです。あんまり甘くないですが、栄養価が高く注目されています。
photo :australiansweetpotatoes.com.au/

ホワイト

この種類はお店ではほとんど見ることはないと思います。外皮も白っぽく、断面も薄い黄色です。

味はとーっても甘く、食感はねっとりとした感じです。病みつきになる美味しさです。
photo :australiansweetpotatoes.com.au/

さつまいもの栄養と効果

ビタミンA

ビタミンAの主成分であるレチノールは健康な目と皮膚を保つのに必須。暗いところで見る視力を保つ働きに必要な物質の合成にも必要です。子供の成長に欠かせません。
高い免疫力を維持するのにも役立っています。またレチノールは発がん物質の活動を和らげる効果もあることが知られています。

ビタミンC

鉄分の吸収を助け、正常な神経回路を保つのに必須。骨や腱の結合や血管を丈夫にするコラーゲンの生成に必須です。鉄分の吸収を助け貧血防止心臓、歯、骨、呼吸器官を正常に保つ働きがあります。
皮膚内にあるメラミン色素の生成を抑えて日焼けを防いだり風邪やストレスに対する抵抗力を付けたり老化を遅らせる働きもあります。
免疫力を維持するのにも必須です。
ジャガイモより30%も沢山含まれています。

ビタミンB6

主にたんぱく質の代謝や赤血球形成を助ける。
脳内の化学物質の生産神経伝達物質の合成も助けています。
免疫機能が正常に働くように維持し、抵抗力をあげたりする役割もあります。

カリウム

細胞内にある水分の調整をしたり神経回路が正常になるように支えています。心臓や筋肉の正常な発達に必須。
体液のバランスを調整するのに必要で、余分な塩分を排泄したりするので血圧を下げる効果もあります。

葉酸

酸素を運ぶ赤血球を生成したりたんぱく質の合成を助けたりします。細胞分裂や細胞の生成に大きく関わって助けることから胎児の先天異常のリスクを減らすことができる。妊娠中の女性には必須ミネラル。
動脈硬化にも効果があります。

ナイアシン

二酸化炭素、脂肪やアルコールなどをエネルギーに変換する。また糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助けたり、皮膚の生成を助け、神経や消化器官を助ける
幅広くDNAの合成や細胞分裂など役に立っています。

カルシウム

骨や歯を生成したり筋肉、神経、血液を固めたりする働きを助けたりします。
心臓の機能も正常になるように助けています。
またイライラを抑えたりストレスの緩和にも役だっています。

食物繊維

ジャガイモと比べて2倍の食物繊維があります。
コレステロールを下げたり、高血圧の予防する効果があります。また糖尿病や高血圧といった生活習慣病を予防します。
排便をスムーズにしたり有害な物質を排泄する効果もあるので大腸がんのリスクを減らしたしたり、プレバイオティクスなので腸内の善玉菌を増やすことができます。
体調を整えるうえで毎日の食事に欠かせません。

オーストラリアのサツマイモのあれこれ

  • オーストラリアでは年間10万トンのさつまいもを生産しています。
  • 経済効果は年間80ミリオンドル=約64憶円(1ドル=80円換算)
  • 85以上の生産者4-5000人のスタッフが頑張ってさつまいものビジネスを支えています。
  • さつまいもの生産70%以上はは年中温暖な気候のクイーンズランドです。
  • クイーンズランドにあるBundabergということころにオーストラリア最大のさつまいも農園がある。
  • オージーはサツマイモがとっても大好き!
Love sweet potatoes !

サツマイモはダイエットの味方なのか?

結論からいうと、サツマイモはダイエットに効果があります。

その理由はずばり他の炭水化物と比べてカロリーが低いことと食物繊維が多く満腹感が得られやすいからです。

食物繊維は便秘解消になり、腸内環境をよくすることで痩せやすい体質に変わることがあります。

主食の炭水化物をサツマイモに変えるダイエット法が注目されています。

白米150gのカロリーが約250kcalに対して、サツマイモ150gのカロリーは約190kcalなので、一日3食で約210kcalセーブできたとしたら一か月後にはかなりのカロリーがセーブできますね。

おすすめの時短簡単レシピ

ほくほくサツマイモごはん

  1. 大きめのサツマイモを約1.5㎝角に切る
  2. ごはん3合を洗い、お釜に標準より少し少な目の水を張る
  3. サツマイモをごはんと一緒にいれ、ほんの少しだけお醤油お酒小さじ一杯を入れる
  4. 炊飯器で炊く

これだけ(^∀^●)ノシ
お芋によっては水分が多い場合があるので最初に入れるお水の量で調節してください。

けい
けい

さつまいもがホクホクして甘みもあって子供も大好きです。

サツマイモの素揚げ

  1. サツマイモを輪切りにする
  2. 表面の水分をキッチンペーパーでふき取る
  3. 低温の油で焦がさないように揚げる
  4. 揚がったら熱いうちに黒糖(ココナツシュガーでも!)をまぶす

あっという間におやつの出来上がり o(*°▽°*)o

けい
けい

黒糖の甘みとサツマイモの甘みが組み合わさって手が止まらないです。

大人気さつまいもサラダ

  1. サツマイモを2㎝角に切る
  2. ホクホクになるまで蒸す
  3. 冷ました後、マヨネーズ、塩コショウ、アボガドと一緒に混ぜる

お好みによってはツナを混ぜたりレタスを入れたりしても美味しいです。

けい
けい

アレンジ次第でいろいろな風味が楽しめて飽きることはありません。

まとめ

オーストラリアではさつまいもは経済を支えている大切な農産物の一つです。

さつまいもの栄養価はとても注目されてきています。なかでも食物繊維を多く含むことから体重管理や体調を整える目的で積極的に摂取したいですね。

さつまいもはそのまま蒸かしたり焼き芋にしたりしても美味しく頂けますが、料理の応用が利くので幅広いレシピで楽しむこともできます。

沢山のサツマイモが出回る冬にお家で新鮮でおいしいサツマイモをホクホク食べる贅沢を是非味わってください (╹ڡ╹ )

参考:http://australiansweetpotatoes.com.au/

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